●令和２年１月30日　更新
　さとしがお星さまになって1６年が過ぎたのですが、此の間裁判に提出されたカルテに目を通していくと、大学付属病院としてあるまじきずさんな、看過出来ない事実が明らかになりました。

　また、さとしと同じ時期、同じ髄芽腫を患ったお子さんが他付属病院で最先端、最善の治療をされたのを聞くと、如何に本件病院の医療がレベルの低いものであったか、明らかにしていきたいと思います。

　順次カルテをＵＰし、説明を加えていきます。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『みんな幸せに』　さとしの、～この声がとどくまで～

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